1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号
最後に、各県の要望について申しますと、岡山県から、伯備線等在来線の改良促進、水島港及び宇野港の整備促進と新岡山空港の第二種空港への昇格並びに滑走路延長等の推進について、香川県から、国鉄在来線の電化、丸亀、坂出駅付近連続立体交差事業等の促進について、徳島県及び県議会から、国鉄阿佐東線の早期開業、高徳、徳島本線の連続立体交差事業、四国新幹線鉄道、小松島港及び徳島飛行場の整備促進並びに地域航空システム確立等
最後に、各県の要望について申しますと、岡山県から、伯備線等在来線の改良促進、水島港及び宇野港の整備促進と新岡山空港の第二種空港への昇格並びに滑走路延長等の推進について、香川県から、国鉄在来線の電化、丸亀、坂出駅付近連続立体交差事業等の促進について、徳島県及び県議会から、国鉄阿佐東線の早期開業、高徳、徳島本線の連続立体交差事業、四国新幹線鉄道、小松島港及び徳島飛行場の整備促進並びに地域航空システム確立等
その際に、当然牟岐線あるいは小松島線、徳島本線、高徳本線、これらの線につきまして、全く新しいダイヤ構成といたしたわけでございますが、旅客の流動からいたしますと、旅客の流れがどうしても牟岐線主体に流れる、大体八〇%が徳島から牟岐線、二〇%が徳島から小松島という流れになっておるわけでございまして、そういう観点からいたしますと、旅客にいたしましても、徳島からむしろ牟岐方面へ向かうお客様が多いということで、
○井上(普)分科員 法律はどうあれ、ともかく住民にとっては、あそこがにわかに小松島線という名称が出てきたのだけれども、実態は前と同じだ、実態は小松島から出て中田を通り、徳島を通り、さらに池田へ行く、これが徳島本線だ、これが実態なんだ。実態は全然動いていないけれども、名称だけは小松島線といって一つの区間、始発から次の駅まで、これだけできた。
○竹内説明員 そういう数字は国鉄にもないわけでございますけれども、徳島本線の営業係数を見てみますと約二五〇くらいというところでございます。
この小松島の駅から徳島本線というのが昔は出ておった。ところがいつの間にか、昭和三十六年、だれもわれわれの知らぬうちに徳島本線というのは小松島だけ外して小松島線というのが突如として出現した。小松島は始発なんです。始発から今度小松島線というのを通って徳島本線に乗りかえる。牟岐線も乗りかえて今度は行きよる。あなたの方が勝手に決められたのですな。
関西本線四日市−奈良間九十六・七キロ、紀勢本線亀山−白浜間二百七十六・九キロ、久大本線百四十一・五キロ、高徳本線七十四・八キロ、山陰本線出雲市−幡生間二百九十三・七キロ、釧網本線百六十六・二キロ、宗谷本線名寄−稚内間百八十三・二キロ、高山本線二百二十五・八キロ、筑豊本線六十六・一キロ、徳島本線六十八・九キロ、土讃本線高知−窪川間七十二・一キロ、名寄本線百四十三キロ、日豊本線宮崎−鹿児島間百二十二・七
――――――――――――― 十一月六日 アメリカ軍用機の釧路空港乗入れ反対に関する 陳情書(第四号) 国鉄境線の駅無人化に関する陳情書 (第七六号) 国鉄赤字線の廃止反対に関する陳情書外二件 (第七七号) 徳島本線の貨物取扱い廃止計画中止に関する陳 情書(第七八号) バス事業の振興に関する陳情書 (第七九号) 四国循環鉄道の開通促進に関する陳情書 (第八〇号) 新千歳空港の